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大原櫻子さんは、１９９６年１月１０日生まれ、東京都の出身です。身長１５８cm、血液型A型、現在CHERRY.co事務所に所属されてる、ドラマ、映画、舞台で活躍されている歌手・女優さんです。
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お父さんは、ナレーターとして活躍されている （ザ！世界仰天ニュース、報道ステーション−スポーツコーナー、ゴチになります、行列のできる法律相談所等々、他にCMナレーションも多数） 林田尚親さんです。
大原櫻子さんは、2013年、映画「カノジョは嘘を愛しすぎている」のヒロイン理子役に選ばれ、この映画で、日本映画批評家大賞の小森和子賞（新人女優賞）を受賞されています。これ以前に演技経験は無かったそうです。
２０１４年には、第５６回に本レコード大賞・新人賞を受賞されています。
大原櫻子のCMの出来が落胆する程駄目！？
２０１７年、ソフトバンクは学割キャンペーン「SUPER STUDENT」を開始し、そのCMに、”学割対象”の大原櫻子さんと広瀬すずさんを起用されました。そのCMの中での、大原櫻子さんの扱いが酷いとファンの方々が感じられているようです。
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CMには、３０秒と６０秒のバージョンがあるようですが、その構成はほぼ同じで、広瀬さんが１人で歩きながらセリフをかたり、大原さんが後半で広瀬さんと並んで歩きながら、広瀬さんとほぼ同じセリフを少しだけ繰り返すだけなんです。基本のセリフは広瀬さんがほとんどしゃべっています。
ファンの方に取っては、扱いが最後の部分のチョイ役やエキストラに見える、初めは気づかなかったなどのコメントが出ています。 実力派の女優である、大原櫻子さんにもっとインパクトのあるセリフとか役を割り振って欲しかったという事だと思います。
広瀬すずさんも、２０１６年第４０回日本アカデミー賞で、優秀主演女優賞（ちはやふるー上の句ー」、優秀助演女優賞（怒り）、さらにエランドール賞新人賞を受賞されてい実力は女優さんです。 広瀬さんのファンの方には大好評のようですね。
セリフが同じと言う所で、大原さんのファンの方は落胆されているのでしょう。 CMは、ジャスティンビーバーも出演されており、学園風の良い物だと思いますが。 広瀬さんと大原さんは親友という話ですから、行きもぴったり合ってるんじゃないでしょうか。
櫻子の走り方がとても変だという話は本当？
この話が出ているのは、ソフトバンクのコマーシャルで、最後のところで、二人が走り出す場面があり、大原櫻子さんの走り方がダサイとか変とかいう話が出ているようです。 CMで見れる走りはほんの数秒です。 大勢の人が続いて走っていかれるのほんの数秒見れるだけです。
まぁ、陸上選手の様な走りではないですが、普通の女の子の走りの様にも見えます。 格好が良いというのではないですが、変という程のものでもないかと思います。 広瀬すずさんは、バスケットを経験されてるという事で、走る格好が良いんでしょうね。 広瀬さんと並んで大原さんが走るので、違いが目立ってしまうということでしょうか。